私も年をとってきたので最近のラブホテルには行ったことがないのですが、映画などではガラス張りの浴室やトイレが丸見えというラブホテルがあるようですね。ガラス張りの浴室もさることながら、ガラス張りのトイレというのはちょっと引いてしまいますね。男の私がそうなのだから、女性であればもっと抵抗があるのかもしれませんね。
そうは言っても、最近の若い女性は個性的であっけらかんとして、恥ずかしいという感情が少なくなってきているようですね。従って、外国人並みに刺青をしている女性もかなり多くなっているようです。もちろん、ヤクザの女房のように背中一面やお尻の辺りまで刺青だらけというのではなくて、きっとファッション・タトゥーと言われるものでしょうね。おヘソの辺りや太もも、あるいは肩の下辺りにバタフライやバラの小さなファッション・タトゥーをするという女性です。その程度の刺青であれば、旅行などで公衆浴場に入った際にも断られるということもないでしょうね。男性目線というか少なくとも男の私から見ると、そんな女性はおしゃれな女性のような印象を受けてしまいます。きっと、ミニスカートのスーツやパンツルックのスーツが似合う女性なのでは?とつい連想が膨らんでしまいます。
ところで、ガラスにはスケスケのラブホテルの浴室やトイレなどに採用されるだけでなく、太陽光を通しやすく部屋を明るくさせるという効果があります。従って、最近の〇〇住宅などモデルルームのカタログなどを見ていると、屋根の部分に窓ガラスがはめ込んでいる場合が多くなっているようです。確かに、屋根が板張りだけの場合と窓がある場合とでは、部屋の中の明るさにも雲泥の差が出てくることでしょうね。やはり、どんな人の場合においても部屋の中は暗いよりも明るい方が良いに決まっています。その他にも、最近の住宅にはリビングの壁全体が透明の窓ガラスという場合も多くなっているようですね。